千葉・秋葉原 インプラント通信

2012年11月13日 火曜日

歯周病と全身の健康とのかかわり

歯周病は成人の8割がかかっているといわれています。

歯茎から血が出る、歯がぐらぐらする、朝起きた時に口の中がねばねばする、歯茎がやせてくる、歯がのびたように感じる、口臭がある、などの症状が一つでもあった場合には歯周病の疑いがあります。

歯周病自体、口の生活習慣病といわれるほどありふれた病気の印象があります。
しかし、歯周病は歯垢(プラーク)や歯石に含まれる細菌やそれらが作り出す毒素が引き起こす歯茎の慢性炎症なのです。


さらにその菌や毒素は口内にとどまるだけでなく、歯肉の毛細血管から大きな血管へ入り込み、更には循環して心臓に送られ、全身に回ることになります。
それゆえに様々な全身の健康状態とも深くかかわってくることになるのです。

全身の健康状態は定期健診でチェックする機会がありますが、歯周病に関しては自治体での検診はあるものの、やはり個人が自分で守るしかないのです。
歯の健康が全身にかかわっていることを前提に日頃から定期健診を受け、虫歯、歯周病などのチェックをすることが大切なのです。


次回からどんな病気が歯周病と関連があるのか、一つずつあげていきたいと思います。

投稿者 医療法人社団明佳会